【タイトル】MajiでKoiする32秒前【やっつけ】

※以下の物語はフィクションであり、関係団体、名称などは架空のものです

 

これは沖ドキマンが紡ぐ物語

 

プロローグ：絶望の淵

僕はかなちゃんが本命だった

しかし、かなはツンからのツンで一向にでれようとしない

 

ぼくはかなに貢ぎすぎて身も心も（主に諭吉）ずたぼろだったんだ

 

 

（イメージ）

 

600から打っても天井に連れて行かれ、天国に入れても単発REGという、悲しみアンド悲しみを背負うしかなかったんだ

周りのおじいちゃんやイケメンはたくさんのかなを連れて豪遊しているとゆうのに、、、、

りなちゃんだかりおちゃんだかにたくさんちゅっちゅっされている人もいるとゆうのに、、、

 

（イメージ）

 

そして、幾星霜、、、、

 

 

 

第一話：動き出す

 

突然ですがぼくは浮気をしました

どこかでドットカエルに浮気した人がいたような( ˘ω˘ ）

 

ぱとこはかなよりも優しかったんだ

顔に似合わずツン要素が強い気がするが、、、、

前のような悲しみを背負うことも無くなったんだ、、、、

 

 

可愛い＆可愛い

 

ぱとー

 

ぱとーぱとー

 

 

ぱとー、ぱとー、ぱとー、ぱとー

 

 

 

 

 

 

だけど、何か足りない、、、

 

足りないんだー！！！

 

 

血迷って金色の椅子に座っている髭の神様に貢いだりぃぃぃ

怖いマスク被った神様に貢いだりぃぃRRRRRRいいいいいいい

太い眉毛の伝承者にみついだRRRRRRRｌｌｌｌｌｌｌｙｙｙｙｙ

 

おおよそ、「なんでそんなおっさん達に貢ぐんだ」って意見を言われそうなことをしてしまったんだーーー

BL要素満載のことをしてしまったんだーーー

 

だから足りま千円、いえ万円、いえ三十万円（意味深

 

 

満ぃたされない

満ぃたされない

ほんとのことさぁ～

（いいょーいいょー）

 

そんなことを思っていると、見つけたんだ、あれを、、、

 

朝一、悠然と佇む、かなちゃん、を

 

 

 

 

 

 

 

第二話：次回予告

諸事情により分けざるをえなくなった本記事

果たしてちゃんとまとめることはできるのか？

メシマズなのか？メシウマなのか？

 

次回、「一騎当千」

 

良い子は寝て待っててお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだです！

（すいません、これがやりたかっただけ）

 

 

 

 

 

 

 

第三話：一騎当千

 

朝一、６００すぎてるんだかぐらいかなちゃん

やっぱりかなはツンツンで、当然のように貢がされる

 

そして、、、、

 

当然

 

 

（定期）

 

 

当然のようにREG

 

 

この世には慈悲という文字はないのか

神はいないのか

 

 

 

 

 

でも、、、

 

気づかなかっただけで

 

いつも、居たんだ

 

彼女は

 

 

（１１４５１４ぶり）

 

エヴァ、ラスティング、ラ～ブ

何度でも～

以下略

 

 

涙が止まりません

 

 

最終話：果てしない

 

突然ですがぼくは浮気をしました

この後

 

びんこちゃぁぁぁん～（１９連びくんびくん

 

 

「okgoogle 本命とは」

 

 

 

最後に、「貢ぐのはほどほどに」